競馬 Q-Love(倶楽部)
競馬予想を愛して止まない夢追い人の集い
2008/08/14
関屋記念を振り返る!
夏競馬唯一のマイル戦・関屋記念。 休養明け緒戦となるかつてのクラシック候補・マルカシェンクと、長い低迷期を払拭するOP戦2連勝で臨む菊花賞5着馬・フサイチアウステルが人気を集めたが、マルカシェンクの2年10ヶ月ぶりの重賞制覇となった。
マルカシェンク、父・サンデーサイレンス、母・シェンク(Zafonic)。 デビューからの3連勝でデイリー杯2歳S、京都2歳Sを制覇。 その後、度重なる故障により、復帰→離脱を繰り返しながらも、11ヶ月ぶりのレースであるニューイヤーズSを快勝。 その後、勝ち切れないまでも堅実駆けしつつ臨んだダービー卿CTではスタート時にゲートで外傷を負った影響で惨敗。 今回は、その立て直し緒戦となるのだが、豊富な乗り込みと復活期待から、単勝・2.1倍の1番人気でレースを迎えた。
レースは、ダッシュのつかなかったフサイチアルステルを制してタマモサポートがハナを奪う。 中段にリザーブカード、後方3頭目にマルカシェンクの隊列で馬群が進む。 終始大外を回ってきたマルカシェンクがだが、直線では、上がり3F・32.3秒の末脚で馬場中央からのリザーブカードと叩き合いを1馬身差で制し、1分32秒8で勝利した。
逃げたタマモサポートが3着に粘っているほど、前有利の超スローペース。 コレを最後方に近い位置から、危なげない差し切りを見せ、着差以上の強さを披露した。 ただ、ココは相手関係や条件的にも恵まれていただけに単なる通過点でしかないだろうが、秋に向けて順風満帆なスタートを切った。 また、管理する河内厩舎にとっては嬉しい重賞初制覇、鞍乗の福永にとっては、昨年のカンパニーに続く連覇となった。
2着には、同じく復帰緒戦のリザーブカードが健闘。 相性の良い蛯名が騎乗で、直線では、マルカシェンクとの叩き合いに一歩も引かず見せ場は十分作った。 また3着には、この日4連勝で絶好調だった松岡騎乗のタマモサポートが台頭。 同馬も復帰緒戦だが、調教内容から一叩きしての思案と侮ったが、過去にラジオNIKKEI賞制覇に天の川S(1600万)優勝と、夏場に好走していることから季節要因かも知れない。
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ゴルフ倶楽部
- Golf-Master | Tracked: 08.8.29 4:44 pm
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