昨日の雨で、庭の植物も息をつくことができました。 ① モミジアオアイ(紅葉葵)が、青い空に向かって咲き誇っています。 ハイビスカスの仲間です。 ② 庭に落ちた種子が発芽したタカサゴユリ〔高砂百合)が咲き始めました。登頂に沢山花を付けているので、「帯化現象」を起こしているものと思われます。 ③ 紫色の花をつけるサルスベリです。 ④ よく見られるピンクの花をつけるサルスベリです。百日紅と言われるように花期が長く、楽しめます。
今日は、雨ですが、昨日までに撮ったシオヤアブの獲物獲得の様子です。 ① シオヤアブのメス(お尻に白い毛がない)が、ハチのようなものを捕らえました。 ② しかし、よく見るとハチではありません。ヨツスジトラカミキリ(4つの縞がある虎のようなカミキリ)でした。ハチに擬態したカミキリです。 *昨年、この時期に写したものです。 ③ これこそ、ミツバチの捕獲です。お尻に、白い毛があるので、オスです。この...
スズメといっても鳥のスズメではありません。 スズメ蛾の仲間です。 「蛾」というと、2画(セスジスズメ)のような茶褐色をした姿を思い出します。 しかし、今回、神明神社で見つけた「ウンモンスズメ(雲紋雀)」は、緑が混じった迷彩服のような綺麗な蛾です。まるで戦闘機のようです。 綺麗と言っても、人によっては感じ方が違うと思いますが・・。 お尻が尖っているので、メスだと思います。 幼虫は、ケヤキを食草とするので、神社にいたのでしょう。
今年は、長雨、日照不足の関係かどうか分かりませんが、ノウゼンカズラが、蕾のまま、ほとんど落下してしまいました。 ① しかし、最近の日照によって、ノウゼンカズラに蕾が付き、咲き出しました。 これは、マツの木を覆うノウゼンカズラです。本来は、全体に花がつきます。 ② ノウゼンカズラの棚です。少し花がつき始めました。花が咲くと、色々な昆虫が集まってきます。
何という暑さ! 単なる地球温暖化とは違う! 暑いのは、人間だけじゃない! ハチだって暑いんだ! 吸水しなくちゃあ、熱中症になってしまう!
【真桑村の特産 マクワウリ】 マクワウリとは、変な名前ですが、昔、岐阜県の真桑村(現在は、本巣市に合併)で盛んに作られていたためです。 ① 「金太郎」という」品種です。三河地方では、「キナウリ」と呼んでいるものです。「黄色いウリ」を三河弁で「きいないウリ」と言うからです。 ② 金太郎の白い品種の「ナシウリ」です。最初は、緑色ですが、白色になります。スイカと同じように、ツルの部分が枯れれば、食べごろです。しかし、常温で、2~3日放置したほうが...
① 日本一臭い異臭を放つ「オオクモヘリカメムシ」が、交尾をしていました。大きい方がメスです。ノミの夫婦です。 【発見場所】小垣江町神明神社の便所の外壁です。 ② なぜ、このような場所にいたかというと、オオクモヘリカメムシの食草は、ネムノキです。 実は、この便所の横に、神明神社で唯一のネムノキの巨木があるからです。 ③、④ 便所の入り口のピンクのタオルを見て、ビックリです。オスが、一匹付いてるではありませんか! もし、知らずに、手を...
セミの成虫は、飛び回るため、高エネルギーが必要です。そのため、樹木の樹皮の下にある「師管」に口吻を突き刺して、糖分を含んだ樹液を吸っていると言われています。本当に、硬い樹皮に口吻を突き刺すことができるでしょうか。 ① クマゼミが、サクラの枝に止まって、樹液を吸っています。 ② クマゼミが、口吻を突き刺しています。 ③ アブラゼミが、サクラの木に止まって、樹液を吸っています。私の小さい頃は、アブラゼミが多かったので、羽の透明なクマゼミを貴重...
毎朝、ミニトマトをつまんで頬張るのが日課ですが、時折、いやな思いをすることがあります。それは、カメムシが裏側についていたのを知らずに頬張る時があるからです。 そんな時は、口中に異臭が漂います。多くは、緑色した「アオクサカメムシ」です。 ところが、今日は、変わったカメムシがトマトについていました。それは、「ブチヒゲカメムシ」です。薄紫色の体色ですが、「触角が白黒の斑(ブチ)になっているカメムシ」です。 慎重に、触らないようにして、息で吹き飛...
① カンナの葉の上に、甲虫を捕食しているアオメアブがいました。 ② 近づくと、甲虫を捕まえたまま、棒に移動しました。 アオメアブは、人を刺しませんが、色々な昆虫を捕らえて体液を吸い取ってしまいます。 ①と②の写真をよく見ると、甲虫の腹部に口吻を突き刺しているのが分かります。 ③ 太陽光線の当たり具合によって、複眼が、緑色、黄色、橙色、赤色に見えます。そのため、アオメアブ(青眼虻)と言います。